リッチフィールド グループ

リッチフィールドグループ全体で、1 年間を通して農作物の安定供給を図り、
新鮮で安心な高品質な農作物を日本全国に出荷しています。
また生産システムの統一化・栽培技術の標準化・栽培技術の共有化をしています。
さらに、これからの農業の担い手をグループで育成しています。

リッチフィールドグループの沿革

2005年
リッチフィールド有限会社を農業生産法人に改組して宮城県栗原市でパプリカの大規模夏秋栽培を開始する
2009年
大分県由布市に株式会社「リッチフィールド由布」を設立して大規模冬春栽培を行い、グループとして周年出荷を目指す
2011年
グループ企業生産のパプリカ等の販売を一元的に担う、「販売会社リッチフィールド株式会社」を設立して生産物 ( 野菜 ) の販売強化を図る
2013年
茨城県稲敷郡美浦村に、国内最大級のパプリカの植物工場「リッチフィールド美浦」が完成、 生産を開始